スマートフォンアプリ「WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争」、引き続き進めました。
YWKPTで纏めたいと思います。11/23(土)分。
Y(やったこと)
- メインストーリーの攻略を進めた。「2-2-6~3-1-10」までクリアした。
【クリアした内訳】
2-2-6:沈黙する獅子城
2-2-7:二人のシノビ
2-2-8:王家の血筋
2-2-9:王子の帰還
2-2-10:獅子の誇り
2-3-1:女神の天啓
2-3-2:忘れぬ前に
2-3-3:すべては血のために
2-3-5:この命をかけて
2-3-6:敗走
2-3-7:牡牛と毒蛇
2-3-8:西の脅威
2-3-9:巡らされた姦計
2-3-10:一番剣
日次でやることにしているものをやった
- デイリーミッション報酬を全て受け取った。
- 「探検チョコボ」のアイテム40/40で「アイテム回収」をした。
- アリーナ5/5やった。
- 回数制限のあるクエスト(経験値・ギル・覚醒素材)をこなした。
- フレンドにギフトを送った、フレンドからのギフトを受け取った
- ギルドメンバーにギフトを送った、メンバーからのギフトを受け取った。
- ギルドで石像の強化をした、兵舎は空にならないよう維持しようと努めた。
- 「FFXⅣコラボイベント召喚券」3つ入手し、ガチャった。サンクレッドは出ず。
マッチングバトルに臨んだ
躊躇い続けていたマッチングバトル、臨んだ。2回。
1勝して、1敗した。
私のパーティの編成は、ロブ+ヤ・シュトラ+モント。
モントの育成が杜撰過ぎて全然活躍させられなかった。
ヤ・シュトラ程度に育成ができてたら、2戦目ももう少しいい勝負ができたと思う。
初めてマスターアビリティを習得させた
ヤ・シュトラとロブの2体に、初めてマスターアビリティを習得させた。
マスターアビリティはあって損はないので、1つの指標になるように思う。
「とりあえず40レベルまで上げてマスターアビリティ覚えさせるか」といった感じで。
*
因みにロブは40レベルにするのに苦労した、、「光の覚醒魂」が全然手に入らなかった。
W(わかったこと)
メインストーリー(2-2-6~3-1-10)
キャラクター
「モント・リオニス」
リオニス王国の王子。王位継承権第一位。リオニスの第二部隊《蒼穹》を率いる。双子の兄で、弟がいる。気優しい性格。弟の才能を認めており、「追い越したい」と思ってる。王位を弟が継ぐかもしれないことに、何の違和感も覚えない。野心がない。
「シュテル・リオニス」
リオニス王国の王子。王位継承権第二位。リオニスの第一部隊《勇壮》を率いる。双子の弟で、兄がいる。剣の腕前は一流。実戦による経験を得たいと思ってる。エルデに反発する。
「エルデ・リオニス」
リオニス王国の国王。「守護者の務め」を担っているとのことだが…?
「ヘレナ」
エルデの妻であり、リオニス王国の王妃。
「リリシュ」
リオニスの第二部隊《蒼穹》。モントの右腕的存在。過去のフェネスとの戦で弟「ヴォルケ」を亡くす。
「キトン」
リオニスの忍。シュテルの監視の任に就くことが多い。モントと一緒に居たい。
「オー」
シュテルの剣の師。《蒼穹》メンバー。
「ロブ」
ホルン王国の国王。別称「賢王」。マシュリーが無事で心から喜ぶ。
「マシュリー・ホルン」
ホルン王国の姫。別称「鉄の美姫」。弱い男には興味がない。モントに興味を持っている。
「シュゼルト」
ホルン王国の部隊「堅牢」所属。「一番剣」の異名を持つ。3日後に婚儀を控えていたが、フェネス国との戦の最中にムラガの策略により、婚約者を亡きものにされる。ホルンを抜け、モントに付いている。
「ナイア」
シュゼルトの婚約相手の女性。命を奪われた。実行犯はライリュウ(?)。
「シャドウリンクス」
ホルンの忍。ロブに仕える。
「ムラガ」
フェネス王国の国王。別称「蛮王」。リオニスの王族の血を絶やしたい。以前は、まともに喋れなかった。
「ライリュウ」
ムラガに雇われているゴウガの者。
「サーダリー」
クリスタル教会の教祖。ムラガを裏で操る黒幕。
「クーリ」
ウェズエット王国の王。20年近く前に息子を暗殺されてる。
「グラセラ」
ウェズエットの跡継ぎ。勇ましい女性。
用語
「獅子城」
リオニス王国の城。
物語
モント率いる《蒼穹》は、殿(しんがり)をやり遂げて獅子城に無事に帰還した。
モントの帰還を目の当たりにし、マシュリーは安堵、エルデは愕然とした。
*
エルデがモントに殿を命じた真意は、「モントが城に帰還せず、逃げ、生き延びること」だった。
モントは、薄々エルデに奥の手がないことに気付いていたが、エルデの真意を確認する為にも敢えて帰還した。
*
エルデは次の手として、自身がモントを連れて城から逃げることを決断した。
人質として、ヘレナとシュテル、マシュリーを置いていくことも。
シュテルは猛反対し、せめて母上だけでも連れて行くようにと懇願するもエルデは一蹴。
シュテルは、エルデのやり方にもうついて行けず限界だった。
シュテルはリオニスを捨てる決断をした(人質として、時間稼ぎは最低限してモントらを逃がす上で)。
*
シャドウリンクスはロブの許に向かう道中、ライリュウに襲われ、交戦。
シャドウリンクスはライリュウに敗北、ライリュウにとどめを刺される前に、自ら崖から身を投げる。
*
獅子城に残ったシュテルらは降伏した。
フェネス兵に捕らわれかけるも、ホルン兵が阻止。
ホルン兵はマシュリーを保護した上で、マシュリーからの命令に従ってヘレナとシュテルを客として丁重に扱うことにした。
*
ロブは、保護されたマシュリー、ヘレナ、シュテルと再会。
マシュリーとの話を通じて、ロブはムラガに不信感を持つようになる。
シャドウリンクスはロブの許に戻っていなかった。
ライリュウは、ロブとムラガの間の取り決めに従い、ヘレナとシュテルをムラガの許に連れて行く。
*
ムラガの許に連れられたヘレナとシュテル、ムラガは2人を殺そうとする。
シュテルは真っ向からムラガを殺し、自分にもしものことがあった際にはオーにヘレナを連れて逃げてもらう算段だった。
*
突如サーダリーが現れ、シュテルとムラガの戦を止める。
ムラガはサーダリーに逆らえなかった。
コラボイベントの周回により覚醒魂が入手できる
前提
「光の覚醒魂」のようなレアアビリティのない方の覚醒魂は入手できるクエストがストーリーを除いてない。
量産ができず、数は限られている。
本題
もっと早く気付けば良かったが、FF14コラボイベントで得られるトームメダルで交換できるアイテムに「光の覚醒魂」が含まれている。
1日10個まで交換可能につき、1日10個までという制限はあるものの、入手しようと思えば入手できる。
早い内から気付いておけばよかった。
K(キープしたいこと)
日次でやることにしているものをやること
- デイリーミッションのクリア(進捗120ポイント)、報酬受取。
- アリーナ挑戦する。負けても挫けず5回臨む。
- 回数制限のあるクエスト(経験値・ギル・覚醒素材)をこなす。
- フレンドにギフトを送る、フレンドからのギフトを受け取る
- ギルドメンバーにギフトを送る、ギルドメンバーからのギフトを受け取る
- ギルドで石像の強化をする、兵舎は空にならないよう維持する(9時間に1回程度見て補充)。
- FF14コラボのボックス3個入手
P(改善したいこと)
- まだシステムについて理解しきれてない。
T(次にしたいこと)
- ゲーム続けていってゲームシステムの理解度を上げていきたい。
- ギルドマッチ(?)したい。早く実装されないかな。