映画「ミッション・インポッシブル」(ミッション・インポッシブルシリーズ第1作目)を観ました。
あらすじ、ネタバレを含む感想を載せます。
この記事の読者の想定は下記の通りです。
- 映画「ミッション・インポッシブル」のあらすじを読みたい
- 映画「ミッション・インポッシブル」の要約を読みたい
- 映画「ミッション・インポッシブル」の感想を読みたい
上記の内1つでも当てはまる方は、是非お読み下さい。
未だ観賞していない方向け
映画「ミッション・インポッシブル」のあらすじ
―IMF(※1)に所属する「イーサン・ハント」。ポジションはチームリーダー。
イーサンチームの次のミッションは、「ゴリツィン」が「NOCリスト」(※2)の片割れを入手しようとする証拠を得るものだった。
ミッション遂行中、イーサンの仲間が次から次へと…―
※1 IMF:Impossible Mission Force(不可能作戦部隊)。
※2 NOCリスト:工作員の名簿。2つに分割されていて、2つを組み合わせないと内容を読み取れない。
映画「ミッション・インポッシブル」はどのような方にお勧めか?
下記の内、いずれか1つでも当てはまる方にお勧めします。
- アクションが好き
- トム・クルーズ作品が好き
- スパイ映画が好き
※多少、血の描写があります。極度に血の描写が苦手な方は、鑑賞を控えた方が無難です。
ご覧になる方は、公式トレーラーをご覧になってから本編を観ることをお勧めします!
映画「ミッション・インポッシブル」トレーラー
本記事の以降の内容は、本編鑑賞後にご覧になることをお勧めします。
上記の記事の内のビデオ・オン・デマンドの活用や、お近くのレンタルビデオ店の活用をお勧めします。
既に観賞した方向け
映画「ミッション・インポッシブル」のネタバレ要約
イーサンの仲間は次から次へと何者かに殺害され、イーサンに「作戦中止」を言い渡すジムを含め、イーサン以外全員死亡したかのように見えた。
そもそも、このNOCリストの片割れの入手は、キトリッジが掴んでいた情報「IMF内に裏切り者がいる」の裏切り者を特定するためのものだった。
キトリッジは「IMF内の裏切り者」を(唯一生き残ったことから)イーサンだと断定し、イーサンは「一連の黒幕」をキトリッジだと思い込むが、いずれも事実ではない。
「IMF内の裏切り者」である「ヨブ」(偽名)はジムであり、「一連の黒幕」もジムだった。
*
ジムとクレアは死を偽装していて、実際は生存。
メンバーの死亡は、裏切り者である「ジム」(偽名「ヨブ」)の仕業。例えば、ハンナを刺殺したのは、ジムの息のかかった「クリーガー」だった。
イーサンだけなぜ生き残ったか(ジムはなぜ殺さなかったか)については、IMF内の裏切り者に仕立てる為であり、キトリッジがまんまとハマった。
キトリッジは、イーサンが自ら姿を現すようにと、イーサンの家族を(そんな事実はないにも関わらず)麻薬の違法所持で逮捕。
イーサンは家族を救うため、真の裏切り者「ヨブ」を自分で見つけ、キトリッジに引き渡そうと考える。
*
最終的に、イーサンは「NOCリスト」を入手し、それを餌に「マックス」を利用、ジムをおびき出し、「眼鏡」を使ってジム生存をキトリッジに証明(死んでいるように見せかけられてたのに)。
そのときにキトリッジの台詞が「おはようフェルプスくん」。(機内での挨拶は、ここへの布石だった…?)
ジムはクレアを殺害、イーサンを殺そうとするも、返り討ちに遭い、死亡。
イーサンは名誉を回復したが、IMFには戻らない意向だったところ、次のミッションの指示が届いた。
映画「ミッション・インポッシブル」の感想
率直な感想
「むりむり」「死ぬ死ぬ」って何度なったかわからない。
それをクリアし続けるイーサン・ハント、半端じゃない。
NOCリスト入手
なかでも「無理無理!」と言いたいのが、NOCリスト入手。
CIA本部に侵入って発想がもう一般人離れしてる気がする。流石IMF所属は違う。
セキュリティルームまでの侵入ですら信じられないくらい凄いのに、担当者(ウィリアム・ダンロー)を現場から遠のかせる手が鮮やかで更に凄い。クレアに盛られた嘔吐剤の症状、辛そうで可哀想だった…。笑
黒幕ジム
大体、ジムが悪い。流通者もこいつだし、イーサンチームでの死人はジムのせいといっても過言じゃない。
ジムの指示で動いたクリーガーとかが殺してるからなぁ。
因みに、ジムがIMFを裏切った動機「使い捨てされた」「老後に備えて金が欲しかった」については、理解できる。
だが、相手をミスったな(イーサンのレベルがあまりに高すぎた)というのと、「汝、隣人の妻を欲するなかれ」と言いつつ、自らの妻(クレア)をイーサンたらしこみに使ったのは解せない。
クレア殺したの更に解せない…というか許せん。奥さん大事にしろ(今更だけど)。
キトリッジ
イーサンとキトリッジが会話しているときのミスリード、綺麗に決まったなと思う。
そもそも、内通者をあぶり出す為のミッションだったとなると、イーサンの仲間達(ハンナ等)の死もある意味キトリッジのせいとも言えるし。
ゴリツィンの死も想定外なんだろうな、クリーガーが殺してたし。
犠牲を思うとキトリッジに対しても不快感を覚えるけど、彼は彼で「IMF内部の内通者を見つけ出す」(多少犠牲を払ってでも)って覚悟があったんだと思うと、責められはしない。
クレア
クレア可愛いよクレア。
物語終盤、イーサンを庇う(「命まで奪うことない」「こいつは裏切り者として引き続き生かしましょう」的な)姿には胸を打たれた。生き長らえて欲しかった。
総評
何作も続いてる「ミッションインポッシブルシリーズ」記念すべき第一作目。
物語のギミックが非常に凝ってる、展開早く飽きづらい、主役(トム・クルーズ)かっこいい、ヒロイン(クレア)可愛い。
第2作目にも期待。
その他
よく話題に挙がる話について言及してみる。
ミッション・インポッシブル 意味
Mission(作戦・任務)Impossible(不可能)で、直訳すると「不可能な作戦」という意味。
イーサン・ハントらの所属するIMFが「Impossible Mission Force」(不可能作戦部隊)。CIAに含まれる部隊。
私見だが、「不可能と言われるような難易度の高い任務を請け負う部隊」がIMFであり、特別難易度が高いものでなければIMF以外(諜報活動であればCIAの他の部隊、そうでなければCIA外?)に割り振られるのかな?と思った。
ミッション・インポッシブル イーサン 奥さん
ミッション・インポッシブルの第1作目では、奥さんは不在。※未婚
ミッション・インポッシブル 英訳
(mission impossibleの意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書)
ミッション・インポッシブル トム・クルーズ 年齢
推定、約34歳。
トム・クルーズの出生が1962年7月3日、ミッション・インポッシブルの公開日が1996年7月13日であることを踏まえると、上記の通り。
ただ、飽くまでも公開日であり、撮影時点がいつか判らない。公開日とあまり離れてなければ34歳ほどだと思うが、実際は33歳(と数ヶ月程度)かもしれない。
ミッション・インポッシブル ネズミ
ただただ、運が悪かった。
丁度、イーサンチームがNOCリストを入手しようとCIAに潜入していて、ジャン・レノ扮するクリーガーがイーサンの体重を支え、切羽詰まってるところに姿を現しちゃったからな…。
クリーガーに始末されてしまった。可哀想だった。
