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漫画「盾の勇者の成り上がり」ネタバレ・感想【第7話】

ネタバレ注意でお願いします。

漫画「盾の勇者の成り上がり」のネタバレ・感想を書いた記事です。

 

こんにちは、ダイスの妻のアヤです(*^^*)

この記事の読者の想定は下記の通りです。

漫画「盾の勇者の成り上がり」のあらすじを読みたい

漫画「盾の勇者の成り上がり」のネタバレを読みたい

漫画「盾の勇者の成り上がり」を購入したい

漫画「盾の勇者の成り上がり」の感想を読みたい

上記の内1つでも当てはまる方は、是非お読み下さい

漫画「盾の勇者の成り上がり」-あらすじ-

なんとか厄災の波を耐えきった尚文達は王宮で開かれた宴に参加します

同じく宴に参加にしていた元康にラフタリアが尚文の奴隷を知り、

元康からラフタリアの奴隷契約の解放を賭けて強制的に決闘をすることになりーーー・・・

 

漫画「盾の勇者の成り上がり」-ネタバレ-

 

厄災の波を乗り切り、王宮で宴が開かれ、尚文は嫌々ながらもラフタリアと参加します

尚文(こんなクズの集まり、参加しているだけで腹が立つ)

尚文(報酬のことがなければ帰るのに・・・)

 

一方ラフタリアは、見たこともないような豪華な料理を食べたそうにしています

気になるなら食べろ。という尚文に

ラフタリア「ナオフミ様は、太った子は好きですか・・・?」

頬を赤らめ恥ずかしそうに聞くラフタリアに、

「好きも嫌いもない。お前が多少太ったところで戦いに支障ないから問題ない。」と言います

太っていません!成長したんです!!と体の変化を成長だと伝えるも尚文に映るのは、子供の姿のラフタリアのままでした

 

ラフタリアは、「一緒に食べましょう!きっと凄く美味しいです!」と近くのテーブルから料理を運んできます

渋る尚文に食費を浮かせる為だと言われ、一口食べる尚文ですが、やはり味はしないのでした

 

元康が血相を変えて尚文の元へやってきて

尚文が奴隷としてラフタリアを契約していることを責めます

元康「人は人を隷従させるもんじゃない!」

決闘だ!とラフタリアの奴隷解放を賭け決闘を申込みます

ラフタリアが弁解しようとすると、騎士団がラフタリアの口を塞ぎ阻止されてしまいます

 

一連の流れを見ていた国王は、決闘を認めます

尚文「この決闘俺にはなんのメリットもないじゃないか!!」

ラフタリアがいなければ戦えないと言う尚文の言葉に耳を貸さず、決闘の決定を強行します

尚文「俺が勝てばラフタリアを返してもらえるんだな・・・?」

元康「あぁ、勝てたらな」

決闘をすることを聞いた周りの人間達は、尚文を嘲笑います

盾の勇者がどうやって槍の勇者に勝つんだよ・・・と

 

尚文「俺には一緒に戦ってくれる仲間がいなかった。だから奴隷を買った」

尚文「そもそもこの国は奴隷制度を禁止して取り締まっているのか?俺だけが使役している訳じゃない。」

これがこの国の現状だと。痛いところを指摘され、周りは何も言えません

 

尚文「ただで負けるてやると思うなよ・・・」

 

城の庭に移動し、決闘が開始されます

勝敗は相手を追い詰めるか、本人が負けと認めることで決定

 

攻撃を仕掛けてくる元康に、マントの中に忍ばせたオレンジバルーンで反撃したり、

今までの戦いで獲得した盾のスキルを駆使し、尚文が優勢に立ちます

するとマインが客席から尚文の背中へ魔法で攻撃し、

マインの攻撃に倒れた尚文は、元康に負けてしまいます

 

以上で【盾の勇者の成り上がり】の第七話を終わります。

漫画「盾の勇者の成り上がり」-購入-

 

漫画「盾の勇者の成り上がり」-感想-

不正のせいで元康に負けてしまいました

ラフタリアと尚文はどうなってしまうんでしょうか・・・

 

次回は【盾の勇者の成り上がり】の第八話を書きます。

 

アヤ
アヤ
ご覧いただきまして、誠にありがとうございました(*^^*)
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ダイス
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